シポー諸々

間がずいぶん空いたような気がしてやまないが、死んだりとかはしてませんよ野郎ども。なんというか転換期みたいなモンで、今ひとつ調子が出ないというか勝手が掴めないだけで。

表題とあまり関係が無いのだけど、本日、ラオス人の友人とチャット。タイ王国在外大使館もしくは在外領事館に野暮用があって、んで、領事館であればラオスのサワンナケートにもあるワケです。もともと彼はラオス首都ビエンチャンに居たんだけど、仕事の関係だかもしくは失恋の痛手だかで現在はサワンナケートに居るとの事で、どうせサワンナケート市内だろうしと極めて気軽なノリで、もしかすると今月中に行くかも、みたいな感じでメッセ送信。したところ、現在彼が住まう場所はサワンナケートには違いないのだけど、サワンナケート地域でも結構はずれのセポンという街におるのだそうで、聞くとベトナム国境まで40kmほどだよ、との事。その場では I see, とは送信したが、内心は想定外の極み。しかし勢い"行くよ"と言った手前、暫く会ってないのもあるし、はて、どうしたものやら。つづく。

と、さておきシポーでの写真。ケント・デリカットの眼鏡芸のような調子で、クリックにて拡大します。

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・雨の降るなか、市場脇にバスが到着。あいかわらず、ビルマ文字の標識はさっぱりわからん。

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・市街の目抜き通りにそびえる映画館。上映中の作品は、何やら仏教の逸話(親不孝で母親を殺してしまい、その後、苦悩する話)にまつわる物語を映像化した、超スペクタクル作品(たぶん)。

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・シポー滞在中、晩飯には必ず世話になった食堂にて。シャン料理とパラウン料理。

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・おっちゃんとおばちゃん。おっちゃんがシャン人、おばちゃんがパラウン人。

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・翌日、チャリンコを借りてサイクリング。

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・水牛を乗り回す子供達。ちなみにここはシャン州であり、マジョリティはシャン人。シャン人というのはタイやラオス人と系譜が近いので、タイ語である程度のコミュニケーションが可能。

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・川向こうに居た、洗濯中の人。

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・んで、休憩中の人。

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・市街に戻ってきた辺りで見つけた掲示板。ミャンマー政府はこれだけオマエらの為に税金使ってやってますよ、というようなやや恩着せがましい記事。

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・昼休憩。茶屋にて。ミャンマーの茶処にはどこもこんな感じの軽食が用意してある。

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・市街のはずれで見かけたジェット便。ミャンマーを中継して札幌沖縄ですかね。答えはODA提供。

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・シポーの市場。停められてる自動車が渋い。

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・酒粕というか、甘酒みたいな味のする液体をライムの絞り汁とミックスした清涼飲料水(たぶん)を売ってたシャン人のお父さん。リアルで見ると、子供と瓜二つ過ぎ。

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・更に翌日。ちょっと其処まで、みたいにはまるで見えない風景なのだが、散歩。何やら温泉があるらしい。シャン語だとナームウン。タイ語でも同じで意味は"温い水"。

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・日本人 そこのけそこのけ 御馬が通る

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・小川も渡ります。すぐそばの水面には水牛だか馬だかの排泄物(固体の方)が"我此処に在り!"みたいに存在感をアピールしてた。

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・車に乗る側と車を引く側。重労働だけどオフのときには…

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・こんな感じ。川底に向かって死にに行くのでは無くて行水中。

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・やっと辿り着いた温泉とやら。ここまで要した時間は約3時間。場所がさっぱり分からず、なんだか急斜面の山肌にある畑とかを無断進入、でっかい石がごろごろしてる言わば岩道を登って、山頂に行こうかどうしようか迷いながらも、これ以上行ったらマジで戻れなくなるかも…と本気で心配。此処に来るずいぶん手前にあった、一軒屋に集まってた地元人にまあ通じるだろうと達観、タイ語で"温泉どこ!?"と訊いたら通じて、案内してくれたのはそこん家のすぐ側。どうやら場所が分からないせいでずいぶん奥地まで入り込んでいたのだな。いやありがとう。でも…日本的な感覚で言うと温度がぬるすぎるのだよこの温泉とやらはキミ。地面から湧いてくるのでは無く、池が日光で暖まってる、みたいな感じだった。

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・温泉(自称)から戻る途中のシャン人集落で見かけた水車。

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・夜はいつもの食堂。これが外観。

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・本日のお客様(徹子の部屋みたいなトーン)。右側の男は軽度の象皮病、とかではなくてミャンマー人が好んで使うタナカという木の粉が、汗ばんだのが原因か顔面上でダマになってしまった図。奥の二人はパラウン人のおばちゃんと、マンダレー大学に通うその娘。
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by shallwegoout | 2009-06-05 03:23 | 小旅行  

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